振り袖の朝-Meets☆SHIROGANE

卒業式の朝

てふてふ




白金の某ホテルに向かう途中、
交差点のところで
桃色の振り袖がきらきら！

もうはしゃいじゃって
袖をチョウチョみたいにぱたぱたしてた

朝早くから美容院でセットして
慌てて振り袖を着こんで
何度も写メ撮りまくって

友達の振り袖って照れくさいよね
ああ、卒業式の朝の高揚感たかぶる

世田谷線と黒人さん-Meets☆Setagayasen

昼下がりの世田谷線にことこと揺られていたら

スマートな黒人さんが乗車してきた。

「世田谷線」×「黒人さん」の組み合わせがなんか好きだ、と思って

勢いで声をかけたのだけど

何を思ったか私、英語わかんないのに

「Can you speak English?」って聞いちゃって

彼は満面の笑みで

「Sure!!」

あわてて私

「あああいむソーリー！ I can't speak English!」て言ったら

彼は「？？？」（そりゃそうだそりゃそうだ！）

あとは身振り手振りで

あなたはナイスガイだからブログにのせたいと説明して

下車駅一歩手前でやっと撮影。

ストリートスナップが大好きだと思うのは

こんなとき！！

カメラを通して、見知らぬ人と関わることができる。

素通りしてたはずの世界と少しコミットできる。

素敵な人は街中にいるって実感できる（ラブだねラブ！）

でも本当は、カメラがなくてもそれができるようになりたい。

だって声をかけるときはいっつもめちゃくちゃ緊張してる。（ときもある）

だから撮影したあとは自分好きポイントがレベルアップする。（よくやった私）

私は日本しか知らないけれど

見知らぬ人に気軽に話しかける文化なんて

世界中に広がってる。（と聞いている）

でも日本にももう少しそういうことを

許し合える空気が あれば

もっと広がる世界がある。

もしかしたら

気持ちが張りつめていた人の心を

ふわっとさせることができるかもしれないし

誰かの命をつなぎ止めることだってできるのかもしれない。

私はそういうボーダレスな社会を作りたいと思う。

と、この写真をとって痛感したんでニャンス

文豪の帰省-Meets☆Takasaki

文豪の帰省ってこんな感じだったのかな

ぬくぬくテキスタイル-Meets☆Shinjuku

暖かそう

おだんごとたっぷりマフラーMeets☆Shimokitazawa

おだんごにマフラーは乙女の鉄板です

カラフルチェックのキルティングパーカーがツボ

ぼんぼん-Meets☆Shimokitazawa

→のかわいこさん、前も撮ったの！声かけたらまさかの再会でした

夜のヴィレヴァンはワンダーランドだ

巨大サンタ？－Meets☆Omotesando

メリクリ!!

PRだったみたい

赤い傘−Meets☆Shimokitazawa

赤いリップと赤い傘

ちょこん－Meets☆Shimokitazawa

ちょこん

最初のダーリン−Meets★Yoyogikoen

代々木公園でおしゃれな親子に遭遇

撮影のため、娘さんの汗をふくお父さん

娘の最初のダーリンは、お父さん

笑うとき顔をそむける－Meets☆Omotesando

表参道駅千代田線ホームを上がったところ

おじさんは、笑うとき顔をそむける

着物美人－Meets☆Omotesando

表参道で見かけた着物美人

声かけたくなるでしょう

女友達に異性を感じちゃったとき-Meets☆Roppongi

上枝みどり

友達って撮ってて楽しい。

なんか、「あたしがあんたの彼氏だったらもっと幸せにしてあげられたのになあ」

みたいな気持ちになる。

（そういうのを、「おせっかい」といいます）

でも、同性のはずの女友達に

すっごく異性を感じる瞬間ていうのがあって

実は撮られてるのわかってて狸寝入りなんだけど

こういううそっぽい寝顔とか 

私の言葉でうわっと気持ちが湧いて

笑ってくれたときの声とか

焼き肉やいてくれちゃって

私の「俺」を立ててくれるしぐさとか

日常のちょっとした愚痴を聞いてるときとか

撮られてる気配とか

私のこと探してくれたときなんかに

ちょっとどうしようとか思う。 

続きはFacebookで（笑）